
Municsが「日本語対応」しました、Munics運営チームは本当に頑張ってくれてます。



遠くない未来に、BTCやETH、XRPの対応もしていくと思います♪
現在の段階で、仮想通貨最長ウォレットとなり期待されているMunics案件が日本語対応になり、かなり使いやすくなりました。
12/1にアプリスタートしてから12日とかなり早いスピードで運営スタッフが動いてくれて好感が持てますね。
それでは、日本語化対応のやり方を解説します。
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Munics日本語化対応やり方
それではMunicsを日本語化対応していきましょう。
まずは、Municsアプリを開いてみてください。
「アップデート」が始まります。
アプリ下部にある「Me」をタップ。
その後、「Language Settings」をタップ。
「日本語」が追加されてますので、日本語をクリックしましょう。
このように、Top画面も日本語対応になりました。



次に期待されるのは、USDT以外の仮想通貨入金です。
ここがクリアされた時、一気に参加する方が増えて、価値が上がりそうですね♪
これから
Municsの収入発生源は多岐に渡ります。
「航空」「旅行」「医療美容」「地産」「デジタルモール」「オフライン決済収益」「財布生態」「応用生態」「財産管理」「賃貸」「取引所」「支払う」「クラウドファンディング」
非常に収益面が大きく、長く配当が貰えそうです(*^^*)
YouBank時代からの知り合いのMunics日本リーダーチーム達が現地までリュウヤン社長と話しながら情報を頂いております、まだまだMunicsは伸びていきそうです。
YouBank時代のYBTトークンの価格推移です(Municsになった時点は4.3ドル)
現在MUIトークンは1.3397ドルですがYBTトークンの価値まで上がりそうな気はしてます(3倍以上)



今後もMunicsを応援しながら情報を発信していこうと思います。
こちらにMunicsの記事をまとめていきますね♪
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