今日は、日本の未来に何が起こるのかと、日本の現状についてデータを用いて考えていこうと思います。
過去の自分はこのことを知ったので「ネット副業」を始めました。
何故、この記事を書こうと思ったかと言うと・・・
『日本の将来は暗いからです。』
若ければ若いほど、チャレンジできるのが早ければ早いほど将来についての「リスク」は減らせます。
・日本の将来が暗いデータの話
・ネット副業をすることで暗い将来に備える話

日本の未来は暗いです。
できるだけ早くこれに気づいて、将来に備えていくべきだと思います。
700万円負けた話→日本の借金→生涯未婚率→少子化と高齢化→医療費→年金問題→AIに仕事を奪われる→みんなの貯蓄額→人口減少カレンダー(大事)
※この順番に記事を書いていきます。
※人口減少カレンダーは、日本の未来について書かれておりますので目を通しておくとよいかと思います (T_T)

今回、何故私がこんなに将来を不安に感じお金を稼ごうと思ったのかをステップ9に分けて書きます。
最初のステップ1は身の上話なので飛ばして下さって構いませんが、それ以降は一度目を通しておいた方がよいかと思います。
ステップ1、将来が不安で700万円負けた話

大学生から社会人になり、少しお金を稼いで貯金ができてくると将来のことを考える時期が誰にでもあると思います。
今の仕事は大丈夫だろうか?
給料は上がるのだろうか?
貯金は大丈夫だろうか?
そもそも日本の将来は大丈夫なのだろうか?
昔から日本の将来について不安だったこともあり、大学生時代からバイトをしたりして貯金を貯めていました。
社会人になってからも貯金をしておりましたが、やはり不安があった私は、2008年にブログでアフィリエイトを始めました。
しかし当時はスマホもなく、ブログの稼ぎ方のノウハウが今ほど無かったために「継続すること」ができず諦めてしまいました。
※ブログは、継続しなければ稼げるようになりません。
その後、やはりお金を稼がないと将来が怖い、不安だ、そういう理由から「FX」を始めたのですが、それが逆に自分を追い込むことになったのです。
もちろんたくさんFXの勉強をしたのですが、「東日本大震災」の負けが全てのプランを壊しました。
そこから負けを取り返すために負け続ける「負の連鎖」に陥り、700万円を負けることになりました。
>>【為替】東日本大震災の円高から協調介入まで!死にかけました!
貯金が2000円になり、死にたくなりました。
結婚、子供、そもそもやる気という気力が無くなりお先真っ暗になったのを覚えております。

今考えても「人生で一番辛い時期」でした。
お金がないと言うのは「心にゆとり(余裕)」が無くなります。
ここから何故私がお金を稼がないといけないと思い、焦ったのかを書いていきます。
ステップ2、日本の借金問題

ここから、私が当時不安になった情報を10年分最新にしてお伝えします。
話が長くなってしまうので簡潔に伝えていきますね。
日本国は借金がある!
こんな話は有名ですが、一体どれくらいの借金があるのでしょうか?
(引用:日本の借金時計)
「国の借金」=「普通国債の発行残高」であると定義づけして借金時計が開発されました。
10年前、「日本の借金」は1000兆円超えてませんでした。
当時から日本の借金は増えていると言われてましたが、どんどん増えて1000兆円を超えてしまいました。

ここで注目して欲しいのは、「あなたの家庭の負債額」です。
「1人当たりの負債額」だと、産まれたばかりの赤ちゃんや税金を納めてない子供世代も含まれてしまいます。
※ちなみに、国民一人当たりの負担額は約860万0000円以上になります。
なので、「家庭の負債額」という形で紹介させてもらいました。
「納税者の負担」を「家庭の負担」とすることで、より税負担の現実に即した形になるのではないかと考えました。借金額にリアリティーを持たせることで、私たちひとりひとりがタックスペイヤーとして当事者意識を持ち、自分たちが納めた税金が何にいくら使われているのか、財政を真剣に考えていただけると考えています。
10年以上前から国の姿勢は変わってません。
株価の景気が良いとか、好景気だとメディアは言いますが、株価はアベノミクスで私達の税金や年金をつぎ込んだ結果であり、今後日本国は貧富の差がより一層激しくなると考えられます。

個人でも、お金が無くなって「ゆとり(余裕)」が無くなるのに、国のお金がどんどん無くなっている現状、国に「ゆとり(余裕)」ができるわけがありません。
ステップ3、生涯未婚率の推移(男女別)

男女共に生涯未婚率が上がっているデータがあります。
(引用:内閣府男女共同参画局)
私の周りでも友人の半分は結婚しておらず、話をしてみると・・・
・まだ、遊んでいたい。
・結婚することでキャリアから弾かれたくない(女性)
・自分に釣り合う人にまだ出会っていない
など、ここに書ききれないほどの意見を飲み屋で聞きました。

人生色々なのですが、「生涯未婚率はなぜ上昇していると思うか」と言うアンケートによるデータを記載します。
(引用:明治安田生活福祉研究所)
1位が、「雇用・労働環境(収入)が良くないから」となっております。
そうですよね、結婚式に子育て・・・お金かかりますものね・・・
給料は上がらず、税金や雇用保険料がどんどん上がります。
何故、税金を上げなければいけないのか・・・
国にお金がないから、上げざるをえないのです!
現在消費税が10%になるなんて話でメディアは大騒ぎしておりますが、消費税は間違いなくもっと上がると思います。
消費税という目立つものを上げることはできなくても、何かしらの形で国に税を入れるシステムが作られていきます。
FXだって、昔は税金10%でしたが現在は20%になって久しいです。
2010年の頃は消費税5%でしたが、現在は10%です。
どちらも、この10年間で倍に上がっております。
社会保障の維持が限界を迎えており、実質消費税30%あっても借金が多すぎて返済することは厳しいでしょう。

つまり、社会保障は維持できない。
国民の反発があって、消費税を大幅に上げられない。
結果、行政サービスの低下を招いていくことが予想されます。
ステップ4、少子化と高齢化について
現在、女性の半分が50歳以上により少子化はますます加速すると思われます。
少子化が加速するとこういうことが起きます。
●子供の数が減少⇒将来の人口が維持できない⇒働く人口(生産年齢人口)が減少。
●人が減少⇒消費も減り経済の規模が縮小。
●税金が入ってこない⇒年金問題が一層深刻化。
こちらの「日本の人口ピラミッド」のデータを見て下さい。
戦後、産めや増やせやの時代は綺麗なピラミッド型でした。
※小児が多く、高齢者が少ないデータの状態をピラミッドに似ていることからピラミッド型と言います。
子供が増え、大人は緩やかに歳を取って行き、その増えた子供が働くことで税金が国に入り、働けなくなった年配者の面倒を見る。
その時に作ったルールが現在でも使われてる現状が異常であり、現在は小児が少なく年配者が多いつぼ型(画像)になっております。
産まれてくる子供が減り、中間層がこれから高齢者になっていきます。
後期高齢者が増えていくのに、税金が国に入らないのです。

2025年には、団塊の世代(一番人数の多い世代)が75歳(後期高齢者)を迎えます。
医療費はどこからでるんでしょうか?
ステップ5、医療費の話
私達は一生懸命働いて税金を年金を納めていおります。
昔は60歳まで働けばゴール(年金受給)でした。
退職して、孫と遊んだり、盆栽や囲碁、家族や友人達と一緒に過ごす毎日がおくれてたのかもしれません。
残念なことに、今はもうそんな時代じゃないのだと思います。
国にお金がなくなってしまったのです。
ついに年間の医療費の総額が40兆円を突破した。厚生労働省が9月3日に発表した2014年度の概算医療費は、前の年度に比べて1.8%増加、40.0兆円に達し、過去最高額となった。最高額の更新は12年連続。概算額は正確には39兆9556億円だが、これには労災や自由診療などの医療費は含まれていないため、確定値では年間の医療費が初めて40兆円を突破するのが確実になった。
国は出来るだけお金を払いたくありません。
しかし、医療費が凄いかかります。

私も、実家のおじいちゃんやおばあちゃんを見てきたのでわかります。
お歳をめされると、身体が痛いんです。
腰も足も痛みます。内臓だってボロボロです。

血圧が上がって血管が脆くなることもあります。
コレステロールが高くなれば脂質異常症です。
糖尿病になったら一生物で、合併症との闘いになります。
入院だって、手術だってするかもしれません。
お歳を召された方の年間医療費はいくらかかるのでしょうか?
厚生労働省の統計「患者調査」によると、年齢とともに受療率(なんらかの医療を受けている率)は上がっていき、60~64歳でも、人口10万人に対して7,000人以上の人が入院または外来の受療を受けている状態ということです。
当然、かかる医療費も増えていっているはずです。同じく厚生労働省の統計「国民医療費」によりますと、65歳以上の国民1人あたりの医療費は年間70万円程度にもなっています。
(引用:個人年金保険の教科書)
年間70万円の医療費がかかりますが、高齢者の医療費は1割です。
その9割は私達の税金で支払っていかなければいけません。
※国庫がパンク寸前で、ジェネリックなどに変えたりしてますが焼け石に水でしょうから将来的に高齢者の医療費を3割に引き上げられる可能性は大です。

歳を取り、病気はするけど年金が減らされ、受給時期も延ばされ、医療費が3割になる私達世代は将来的にかなり厳しいと言わざるをえません。
ステップ6、年金問題

年金が減らされている!
こういうニュースがよくでると思います。
実際調べてみました。
年金額の推移 | 平成25年度 (月額) | 平成26年度 (月額) | 平成27年度 (月額) | 平成28年度 (月額) | 平成29年度 (月額) |
国民年金 【老齢基礎年金(満額):1人分】 | 65,541 | 64,400 | 65,008 | 64,941 | 64,941 |
厚生年金 【平均的年収(賞与含む月額換算42.8万円】 | 165,399 | 154,666 | 156,499 | 156,336 | 156,336 |
(引用:厚生労働省)

厚生労働省からでているデータを確認しました。
直近過去5年間で確認してみましたが、厚生年金の減り具合が結構エグかったです・・・
・国民年金は600円の下げ幅。減額率として1%の減少。
・厚生年金は同条件の場合9,063円の下げ幅。減額率として5.5%の減少。

ごめんなさい、、、国民年金と厚生年金ってなんだっけ?

国民年金は、「基礎年金」とも呼ばれ、20歳以上60歳未満の国民全員が必ず加入することになっている年金のことになります。

じゃあ、厚生年金は?

厚生年金保険は、国民年金に上乗せされて給付される年金のことになります。基礎年金となっている国民年金の金額に、厚生年金保険の受給額が加算され、合計金額をもらうことになるんだよ。厚生年金保険の対象者は、主に会社員やサラリーマンなどが挙げられます。

あれ?それじゃあ、5年間で厚生年金5.5%の下げ幅って・・・

うん・・・
国庫にお金がない日本政府は、国民年金と厚生年金(特に厚生年金)の受給額を減らしております。
これが今後財政の厳しい国の対応で更に減らしていった場合、5年で5.5%減っていくとすれば40年で厚生年金の支給額は10万円をきります。
さすがに、年金の国への支払いが上がっているのに、貰える支給額が減らされ、かつ支給が伸ばされてることを考えると、5年間で5.5%減らしていくのが継続していき10万円を切るところまではいかないとは思います。しかし、元を取ることは実質不可能だということがわかりました。
ステップ7、AIに仕事を奪われる話

終身雇用が崩壊した現代にこんな恐ろしい言葉がでてきました。
「AIが私達の仕事を奪う」
昔はまさかと思っておりましたが、技術の進歩と共に現実味を帯びてきました。
よくよく世の中を見回してみると機械が精巧ならやれなくないなって仕事が結構あるんのです。
機械が奪う職業ランキング(米国)の上位15位を抜粋。
- 小売店販売員
- 会計士
- 一番事務員
- セールスマン
- 一般秘書
- 飲食カウンター接客係
- 商店レジ打ち係や切符販売員
- 箱詰め積み降ろしなどの作業員
- 帳簿係などの金融取引記録保全員
- 大型トラック・ローリー車の運転手
- コールセンター案内係
- 乗用車・タクシー・バンの運転手
- 中央官庁職員など上級公務員
- 調理人(料理人の下で働く人)
- ビル管理人
(引用:ダイヤモンドオンライン)

中国では、無人のコンビニがオープンしました。
この無人コンビニがモデルケースになりそうですが、日本でも企業が取り入れており、将来的に治安の良い日本なら上手くいく可能性が高いです。
AIの台頭により何が起きるかと言うと人件費問題です。
企業で一番お金がかかってるのは人件費になります。
人件費が削れるならAIを導入したい企業は間違いなくあるでしょう。
このAI導入により、リストラや早期退職を使って雇用整備をしていく可能性があります。
私も職がなくなるかもしれません。
労働を喪失した人はどうなるでしょうか?
派遣社員について調べてみました。
2016年の派遣市場売上高は、6兆5,798億円です。
派遣市場は、2004年の派遣法改正で製造派遣が解禁となり、前年比20~40%増と急成長しましたが、2008年リーマンショック後に大きく減少し、2012年の派遣法改正後も減少が続き、2013年に底を打ち、2014年以降は増加しています。
(引用:一般社団法人日本人材派遣協会)
退職金や昇給制度、セーフティネットがない非正規社員が年々増えております。
AIの導入によって、人の雇用問題に繋がる可能性は大いにあります。

他に、リーマンショックのような景気悪化がいつくるのかもわかりません。
主収入以外でも稼ぎ方を覚えるべきだと私は思っております。
ステップ8、みんなの貯蓄額はどれくらいだろう?
将来が不安だと思った過程で、世間の人はどれくらい貯蓄をしているのか気になりました。
世代別金融資産保有額(二人以上の世帯)
平均値(万円) | 中央値(万円) | |
30代 | 612 | 410 |
40代 | 939 | 602 |
50代 | 1650 | 1074 |
60代 | 2202 | 1500 |
(引用:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査2016年」)
私は30代なので、例は30代とします。
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査2016年」によると、30代の二人世帯の平均貯蓄残高は612万円となります。
平均貯蓄額は、多額の貯蓄がある一部の層によって数値が引き上げられるため、実感値とは開きがあります。
そのため、貯蓄ゼロの世帯を除いた世帯を貯蓄額の低いほうから順番に並べたときに、真ん中に位置する世帯の貯蓄額はいくらなのか、という「中央値」で見る必要があります。
今回の調査では、貯蓄額の中央値は、410万円となっております。

これが多いのか少ないのかは、わかりません。
しかしデータがある以上、このデータを下回ってる場合は何かしら収入源を増やすべきだと思います。
ステップ9、人口減少カレンダー
人口減少カレンダーというのを知っているでしょうか?
この記事で記載してきたことをまとめると、日本は人口が減少し超高齢化&超少子化の時代を歩いていきます。
これを、将来どうなっていくのかを簡単に「人口減少カレンダー」として年表にしてあります。
- 2016年 出生数は100万人を切った
- 2017年 「おばあちゃん大国」に変化
- 2018年 国立大学が倒産の危機へ
- 2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
- 2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
- 2021年 介護離職が大量発生する
- 2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
- 2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
- 2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
- 2025年 ついに東京都も人口減少へ
- 2026年 認知症患者が700万人規模に
- 2027年 輸血用血液が不足する
- 2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
- 2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
- 2035年 「未婚大国」が誕生する
- 2039年 深刻な火葬場不足に陥る
- 2040年 自治体の半数が消滅の危機に
- 2042年 高齢者人口が約4000万人とピークに
- 2045年 東京都民の3人に1人が高齢者に
- 2050年 世界的な食料争奪戦に巻き込まれる
- 2065年~ 外国人が無人の国土を占拠する
(引用:講談社BOOK倶楽部)
多分大体合ってるんじゃないかなと思っております。
経済的にも立ち行かなくなっていくわけですし、高齢者をどこかで養うには私達労働者に高い税金をかけるのが一番手っ取り早いです。
その結果、結婚の項目でも語りましたが結婚をせず未婚を選ぶ方も増えそうです。
この問題については、「NHKの現代クローズアップ現代」でも介護に追われて鬱を発祥する独身男性が増えているという内容で語られておりました。

今回、危機感を煽るような記事を書きましたが、この現状は本当に早く知るべきだと思います。
その上で、何かしら将来に向けて行動を起こした方が良いと思います。
暗い将来を諦める前にお金を稼ぎましょう

日本の将来マズイな・・・と思い、何故「ネット副業」を始めたのかをツラツラと書きました。
最初から上手くいったわけではありません。
むしろ、マイナスからスタートしました。
2008年:アフィリエイトに参入し挫折。
2009年:全くやり方がわからず商材を買ったり我流でやるも挫折。
2010年~2013年:3年間で貯金の700万円をFXで失う。
我ながら遠回りをしてきました。
死にたくなった時期もありましたが、なんとか生きてますし、お金も毎月稼いでます。
極貧時代を経験した今だから言えますが、お金を稼げるようになって色々見えてきました。
・お金を稼ぐことで、趣味だった大河ドラマを1本みることにより次に繋げることができました。旅費を捻出し歴史探索旅行へ行き、温泉に入り、美味い物が食べれるようになりました。
・稼いだお金をFXにまわすことで、複利で更に稼げるようになり、将来への希望が見えることでストレスが減りました。
・お金を新しいビジネスにまわすことで、次のビジネスチャンスが生まれました。信頼を勝ち取ることで更にお仕事が入ってきます。
・お金を稼ぐことで、無料ブログから有料ブログを始める際に毎月かかる維持費が気にならなくなりました。

これからお金を稼ぐ方にエールです。
私でも稼げるようになったんだから、頑張ってみて下さい(*^^*)
・ネット副業は、誰しも最初は初心者です。
→最初は誰だって初心者です。始めるのが早ければ早いほどチャンスも手に入るし、オッサンになってからお金を持つより若い20代でお金を持てたらどんだけ人生勝ち組なのかと思います。
・そして、お金を稼ぎたい人だけが稼げます。
→ネット副業は稼げるまでに時間がかかります。「根気」と「継続」ができる人が稼げるようになります。
・時間がないやめんどくさいを言い訳にすると、稼ぐチャンスが減ります。
→ドカンと稼ごうとするとリスクを負いますので、時間をかけてコツコツ稼いで種銭を作っていくのをオススメします。
現在管理人はXMで稼いでおります。
3000円無料で貰えますので興味があればやってみると良いと思います♪
関連記事:【XM】未入金で3000円無料ボーナス確定!トレードの練習方法!
関連記事:ブログアフィリエイトの稼ぎ方!初心者はロングテールで書き続けよう
私がオススメするネット副業
かなり多種多様なネット副業をやってきましたが、これだけやっておけばと言うのを紹介して終わりにさせて頂きます。

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